
暮らしの中にちょっとあると楽しい『つくる』こと。
5月は心と体やさしく温めてくれるアイテムの作り方。
小豆カイロのレシピです。
文 / かぶらぎあかね
* * *
息子が小学校に入学し、あっという間に2ヶ月が経とうとしています。
ようやくそれぞれのペースができてきたかな・・・というこの頃。
毎日、せかせかと過ごしがちですが、時間を作りマイペースに続けているのがヨガ。
呼吸を意識しながら、ゆっくりと体を動かしていると、じんわりと汗が出て来ます。
終わる頃には心のモヤモヤもスッキリ!!さぁ、やるぞー!!という気持ちになります。
そんなレッスンの終盤、リラックスポーズのときに登場するのが先生お手製の天然素材カイロです。
小さな枕のようなものを電子レンジで加熱し、目の上や、お腹、腰、首、肩・・・自分が気持ちの良いと思う部分に乗せます。じんわりと伝わるカイロの温度は、がんばった後のご褒美という感じで、本当に気持ちがよいのです。
是非、自宅でも使いたい!と手作りしてみることにしました。
調べてみると、手作りカイロの中身は、塩、麦、玄米、小豆などいろいろ。
わたしは手に入れやすい小豆をチョイス!
小豆カイロ( 21cm × 11cmサイズ )

● 綿やリネンなどお好みの布地。
カイロ本体 : 23cm × 25cm
カバー : 51cm × 14cm
※レンジで加熱するので化繊はおすすめしません。

● 小豆
お豆のサイズなどは特に気にせず、一番手頃な小豆を買いました。
500gで600円くらい。

ずっしりと感じる重さも気持ち良いカイロ。
好みの重さで作れるところも魅力です。
わたしは250gでつくりました。

直線縫いでぐるりと一周。
ザザっと縫って、小豆を詰めます。
さらさらと軽快な音が耳にも心地よい〜。

このまま、電子レンジ500wで1分くらい温めます。
(水分があると焦げてしまうのでご注意!)
温めると、小豆の甘い香りがします。
30分くらいは温かさが持続するようです。
また、小豆は熱吸収効果があるため、冷蔵庫で冷やして、ひんやりピローとしても使えるのです。

いつでも清潔に使えるように、今回はカバーを作りました。
簡単に作れるよう留め具などを使わず、中央のスリットからカイロを入れるだけのシンプルな形です。
これから気温が高くなるという時期にカイロ?と思われた方もいるかと思います。
クーラーの強烈な冷たさ、キンキンに冷えた飲み物など、夏でも寒くなってしまうほどの冷えに会ってしまうことがありますよね。
特に女性は冷えに弱い・・・。
そんな時には、是非このカイロでお腹を優しく温めてみてくださいね。
気持ちもほっこり、手放せなくなること間違いなしですよ。
型紙ダウンロードできます → ◯◯◯
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文 / " acasilo " かぶらぎ あかね
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